2006年12月27日

映画インタビュー:「酒井家のしあわせ」呉美保監督 ユーモアは映画に必要

一見普通の家族だが、ワケアリな4人家族の絆を描いた「酒井家のしあわせ」が12月23日から、東京・渋谷アミューズCQNを皮切りに全国順次公開される。お笑い芸人の友近さんが母親役を、ユースケ・サンタマリアさんが父親役を演じている。監督は、本作が長編デビュー作となる呉美保(オ・ミポ)。29歳という若さで、思春期の子どもを持つ一家のドタバタを鋭く描写している。日常のこまごました部分をていねいに描き出し、泣けて笑えるいとおしい家族のドラマを作り上げた。呉監督に話を聞いた。  「酒井家」は、友近さん演じる母・照美、事故死した前夫の間にもうけた息子・次雄、再婚相手のユースケサンタマリアさん演じる父・正和、とその間に生まれた娘・光(次雄とは父親違い)の4人。少々複雑な家族構成だ。中学2年生の次雄は、両親のことをウザく感じている。特に、父親とはどう接していいのか分からないでいる。
 在日三世の呉監督は、「家族」「絆」について日ごろからいろいろと感じることがあったという。
 「映画とは家族構成が違いますが、家族をウザイと思うこともありましたね。おばあちゃんは、もういいよってくらい私に介入してくるんです。帰省すると、私のカバンの中に勝手におまんじゅうをどっさり入れていたり(笑)。家族って、気持ちも何かもが重い。小さなころからそう感じていました。

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ラベル:映画 ニュース
posted by tom at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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