本CDはPS2用ゲームソフト「PERSONA3」のオリジナル・サウンドトラックです。
DISK2枚組みでDISK1には32曲、DISK2には26曲収録され、全てのゲーム内サウンドをカバーしています。
ブックレットにはコンポーザーのライナーノーツや全楽曲に対するひと言コメントが掲載されます。
また、ファンに高い人気を誇るシリーズ定番曲「ベルベットルーム」の楽譜が封入されます。
更にその「ベルベットルーム」を、コンポーザーの目黒将司
(「女神異聞録ペルソナ」より、全ての「メガテン」シリーズの音作りに携わり、数多くの楽曲を手がける)と、
宇田洋輔がツインギターでサントラだけのために演奏した「ブルースinベルベットルーム」が収録されます。
なお、初回盤はスーパーピクチャーレーベル仕様となっております。
今年のアトラスはいい意味で危ない、ホント(笑)。
2枚組でゲーム中の音楽(OP、ED含む)が全て収録されています。
曲の長さも短すぎず、長すぎずにサントラとしていい感じです。
ボーナストラックもあり聞きごたえは充分ありました。
またブックレットには曲の1つ1つに制作者のコメントがつけられていて読み物としても楽しめます。
どの曲も格好よく、聴きやすく、しかもまたそれがゲームの雰囲気と
素晴らしくマッチしていて、今まで聴いた中で一番聴きごこちのよい
ゲームのサントラでした。どれも必聴ですが、通常戦闘曲のMass Des
truciton、ラブホテルでかかる「深層心理」、「全ての人の魂の
戦い」、Burn My Bread-Last Battle-などは非常にイイ感じです。
ボーカルつきサウンドって結構ゲームに合うんですね。それを恐らく
はじめてやった点でも、P3はイロイロ面白い作品だなぁと思います。
通常版では初回版にあった曲名の誤字が修正されていました。
箇所:ケース裏面のインデックス、ブックレット 1・18ページ
DISC 2 - 22
×Burn My Bread -Last Battle-
↓
○Burn My Dread -Last Battle-
何らかの参考にでもなれば幸いです。
アルバム自体の出来は既に語る必要はないでしょうか。
ただ、今作の音楽面にしても今までのペルソナ(女神転生)シリーズファンの方はあまりの雰囲気の違いに面食らうかもしれません。
私も古くからのこのシリーズのファンですが、さすがに吃驚しました(戦闘BGMがファンクとか、今までになかったですし)。
こればっかりは賛否両論となっても仕方ないところですね。ただ、目黒氏の懐の広さを知ることのできる一枚であることには違いないと思います。
個人的お勧めは、
Burn My Dread
When The Moon's Reaching Out Stars
| ディスク枚数:1 |
| 1. Burn My Dread |
| 2. 全ての人の魂の詩 |
| 3. はじまり |
| 4. この不思議な感覚 |
| 5. Want To Be Close |
| 6. Troubled |
| 7. Crisis |
| 8. シャドウ |
| 9. ペルソナ発動 |
| 10. 避けられぬ戦い |
| 11. やすらぎ |
| 12. When The Moon’s Reaching Out Stars |
| 13. 巌戸台分寮 |
| 14. The Voice Someone Calls |
| 15. tartarus_0d01 |
| 16. Mass Destruction |
| 17. 戦いのあと |
| 18. p3ct004_01 |
| 19. Deep Breath Deep Breath |
| 20. Master of Shadow |
| 21. ポロニアンモール |
| 22. tartarus_0d02 |
| 23. 嫌な予感 |
| 24. Fearful Experiance |
| 25. Calamity |
| 26. 試験中… |
| 27. Adventured act: |
| 28. Joy |
| 29. tartarus_0d03 |
| 30. 深層心理 |
| 31. The Path is Open |
| 32. The Path Was Closed |


